三井倉庫が韓国釜山新港に新たな倉庫「釜山新港第二倉庫」を建設するとを発表
釜山新港は世界有数のコンテナ取扱量を誇る国際的なハブ港であり、日韓物流の拠点として極めて重要な役割を担っている。
同社は2014年、釜山新港の自由貿易地域(FTZ)内に第一倉庫を建設し、保税状態での流通加工や積み替えといったFTZの特性を活かした物流サービスを提供してきた。
今回の第二倉庫建設計画は、・太平洋地域における物流基盤をさらに強化することとなろう。
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