2009年1月17日土曜日

時間がない、時間が

1月の半ばになり、すでに通年講義の最終回を迎えた。
今年度の講義を通して強調してきた「Global的思考の勧め」は、今、大きな転換点を迎えた。いうまでもなく、証券会社リーマンブラザーズの破綻を機に発生した世界金融危機を眼前にして、「Netwaork型思考」+「アメリカ型ライフスタイル」の限界に直面したからである。

この続きを書きたいが、時間がない。

これから補講に出発。帰りは午後4時か?

そして博士論文の閲読、そして恩師の自宅にてコンピュータ修理などなど。

論文執筆にも取り組みたいが、その時間が。

0 件のコメント:

コメントを投稿