2009年1月18日日曜日

反省の弁

この数年、というより24歳の時に、最初に渡米して以来、アメリカかぶれの私であったが、それから35年経過した今、少しずつ反省の弁を述べつつあることに気づく。
 たとえ笑い話であろうとも、スターバックスの店舗展開を、現代都市の基準としてきた私であったが、それさえ愚かなアメリカ文化至上主義による愚考であったと気づく。

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